2013年09月13日

闇金の捨て台詞

お金を借りようと思ったとき、どこに申し込むか考えます。
銀行や大手の消費者金融なら金利も安心ですが、カードを新しく作るとなると、審査もあるし、時間もかかります。
収入が安定しないアルバイトや専業主婦では、審査が通らないこともあります。

そこで探していると、ダイレクトメールや広告、サイトなどで「低金利」で「即日貸します」、「面倒な審査はありません」という貸し金業者が。
金利など詳しく聞こうと電話をすると、最初に名前と連絡先、いくら必要なのかを聞かれました。
答える前に金利について聞きたいと言うと、必要な金額によるとか、キャンペーン中なので、まずは名前や連絡先を教えてほしいと…
仕方なく答えると、そのまま相手のペースで、家族構成や職業などを聞かれました。
振り込み先の口座も教えてしまい、借りたい金額の3万円を伝えると、そこで初めて10日で利息は5千円と言われました。
高いと思って断ると、「キャンセルはできない」、「もう振り込んだから利息も一緒に払え」などと脅してきました。
驚いて電話を切ると、その業者と思われる携帯電話番号で何度も電話がかかってきました。
あまりにしつこいし、このままにできないので電話に出ると、「旦那の会社に電話をする」などといってきたので、お金を借りることにして業者の連絡先や返済の振込先を聞きました。

金利について教えてもらえなかったので、実は電話番号以外は適当に答えていました。
それでも振り込めたのかなと思い「振り込めましたか?」と聞くと相手は黙ってしまいました。
地方だったのででたらめの銀行名を言ったのです。

業者はもう一度口座を聞いてきましたが、借りるつもりはないと言って断りました。
住所も名前もでたらめなことを伝えて、今から警察に行くといって電話を切りました。
相手は「電話番号はわかっているから探し出す」というようなことを言っていましたが…

その後、何度も色々な番号から電話がかかってきて、お金を貸しますといった内容ばかりでした。

もし、本当のことを教えていたら…
相手が銀行に詳しくて、口座が間違っていると突っ込んで聞かれていたら…
闇金から嫌々借りていたと思います。

ちょっと聞いてみるだけと軽い気持ちで電話をすると、断れずに借りるはめになるかもしれません。
断れたとしても、連絡先などは闇金業者内で売買されてしまいます。

もしも借りてしまったり、嫌がらせや詐欺にあったら、すぐに相談してください。
相談先は、消費者センターや地域の無料法律相談、闇金対応の弁護士、司法書士の無料相談などがあります。

闇金被害のお悩みは相談無料・24時間受付のアヴァンス法務事務所へ
posted by ichi at 16:18| 闇金とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。